30歳の転職者に役立つ選りすぐりの転職活動情報

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30歳という価値ある年齢だからこそ知っておきたい「給与交渉術」

   

転職希望先と給与交渉をしても大丈夫?

 30歳で転職するということは、転職先の企業に、今よりも高い条件で働くことを求めているはず。高い条件とは、つまり給与のアップ。しかし、実際に入社して働いてみないと受け取る給与についてわからないままであれば、それほどリスクの高い賭けはないですよね。

 しかし、転職希望先と給与の交渉をしてもいいものか悩む人は少なくありません。全ての企業ではありませんが、ほとんどの企業では給与について交渉することは可能となっています。

 もし給与交渉が可能であると判断できた時は、転職してから後悔することがないよう、自分の希望をしっかりと伝えておきましょう。

給与交渉は面接の場ですべし

 給与交渉には、もちろんテクニックが必要になります。第一に考えなければならないのは、その給与交渉を行うタイミング。内定を貰ってからしても当然遅い。ベストなタイミングは面接時です。

 面接が複数回に分かれている場合には、一時面接時にしておきましょう。面接官は応募者が希望する条件等も考慮して採用するかどうかを決めるため、早い段階で交渉を試みる必要があるのです。

 もし三次面接くらいまで給与の交渉をせずに引っ張ってしまうと、相手にとっても迷惑ですし、希望の給与が不採用の理由となった場合、あなたにとっても無駄な時間と労力を費やしたことになるので、やはり早めに切り出しておいた方がいいでしょう。

給与交渉のために用意しておきたい「根拠」

 給与交渉を上手く進められるかどうかは、あなたの持つ「根拠」に掛かっています。希望する給与を面接官に伝えた時、「いくら欲しい」とだけ伝えるのはNG。これでは交渉でも何でもなく、ただのワガママで終わってしまいます。そうではなく、「どうしてその希望給与が妥当なのか」という根拠を示すことこそ重要であり、それが最も大きな効果を持つ交渉テクニックとなるのです。

 「妥当である」というのがポイントとなるでしょう。妥当でなければ企業はその申し出に頷いてはくれません。客観的に見た時に、「希望給与は明らかに妥当であるという根拠」を見出し、それを説明できるようにしておけば、給与交渉が上手くまとまる可能性が高くなるはずです。

 - 面接マナーと対策

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