30歳の転職者に役立つ選りすぐりの転職活動情報

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自分を売り込むキャッチコピーは持っていますか?

   

①自分のアピールポイントを整理しよう
 
 30歳の転職ならば、10年近くの社会人経験で培ったアピールポイントの二つや三つくらいはあって欲しいものです。転職に際してはこのアピールポイントは自分を売り込むキャッチコピーでもあるのです。そういう思いで自分のアピールポイントを整理してみましょう。
 
 整理するポイントとしては、得意な業務と目立った成果、コミニュケーション能力、業務に活かせる長所と具体例、今後取り組みたい業務内容など、カテゴリー分けをしてそれぞれ3~4行程度にまとめて記載します。大まかでもいいですから着手した時期を記載した方がいいでしょう。成長の度合いが分かったり、新鮮な情報程アピール力も一般にありますから。
 
 また少し見方を変えて考えれば、アピールポイントとは自分自身の長所を述べることで伝えることもできます。「持ち前の社交性から300人程いる社員の中で話したことがない人は一人もいません。」とか「名前を覚えるのが得意で、感激されることもたくさんあります。」、「出来る人がやる、という考えからお茶汲みでも、電話応対でも、セールス対応でも何でもやってきましたし今後もそれは変わらないと思います。」等、応募書類でも面接でも、場面に合ったアピールを積極的に行いましょう。
 

②自分の弱点を見つけよう

 自分の弱点を見つけることは、自分の長所を増やすことに繋がります。同時に、人の好き嫌いは実に様々ですから、自分が長所と思うことも相手によっては弱点とか短所となってしまうこともあります。 

 例えば物怖じしない性格はいっけん長所と思われますが、図々しいと思う人もいますし、責任感が強いということもまた、人によっては頑固、融通が利かない等と取られることもあります。つまり、人には必ず弱点があるということです。ですから弱点があることぐらいでくよくよすることなどないということをまず言いたいのです。
 
 さて、自分の弱点を見つけるということはそれによって、前もって必要な対策が立てられるということです。その為のヒントにしなさいということです。

 自分が几帳面で、これから会う同僚が成り行き任せの人ならば、主導権はその同僚に譲り、なるようになるさと開き直ること、それが最善の策だということが分かるのです。これがもし、几帳面な自分の方が慎重でトラブルも未然に防ぐことができる、と自信満々で接すると、人間関係もぎくしゃくして、結局自分の几帳面さを誰も評価してくれない、といった最悪の状況を招くことにもなりかねません。
 
 このようにいっけん長所と思われる自分の性格や行動パターンを弱点と裏腹だという意識を持って柔軟に対応していくことがなにより重要なのです。

 - 自己分析

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