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会社からの引き止め!スムーズに進める対処方法とは?

   

ひとまず話し合いましょう

 退職願や退職届を出したら引き止められた、よし、強行突破だ!ではいけません。

 ひとまず話し合いをしましょう。
 最初から強行に強引に退職しようと考えていると、絶対に損をします。退職自体もぐずぐずになるでしょうし、会社や上司との関係だけではなく、同僚や後輩など、もっと身近な人との関係も悪くなりかねません。

 会社からの引き止めが通常の範囲・程度のものであれば、話し合いによって解決していく、これが正しい転職希望者の、そして社会人の在り方となるのです。

話し合いが全く進まない時は

 話し合いによって解決していこうと思っても、それがなかなか上手くいかないとなれば、次の段階へと進むしかありません。

 退職に伴う作業というのは人間関係や信頼関係などとも関わってきますが、それはひとまず置いておいて、事務的な作業を淡々とこなしていきましょう。
 必要なものは持ち帰る、会社に返却するものは間違いなく返す、残った仕事はしっかりと終わらせ、引き継ぎが必要であれば行っておく。有給休暇が残っていればそれの申請を行い、会社から受け取る書類も申請し、会社に提出する書類があれば出しておく。

 こうした事務的な作業をこなし、退職する意志に変化がないことを示しつつも、すぐに辞められる態勢を整えていきましょう。

退職の意志を示せば辞められます

 どんな引き止めがあったとしても、退職の意志を示せば労働者は辞めることができます。極端な話、退職届などを会社に出さなくても辞められるのです。
 ただ、退職届はしっかりと出しておきましょう。コピーなどの控えを自分でも持っておき、それを会社に提出したことも記録として残しておくと、万が一トラブルが発生した時にも自分に有利に話を進めることができるはず。

 引き止めに終わりが見えてこず、話し合いやその他の方法で解決が見出せないようであれば、退職の意志を示してから2週間以上経過した後、そっと会社を去るのもやむを得ないのかもしれません。

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